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令和3年度 赤い羽根 新型コロナ感染下の福祉活動応援全国キャンペーン
いのちをつなぐ支援活動を応援!~支える人を支えよう~【ご報告】

 新型コロナウイルスの影響の長期化が見込まれる中、感染症罹患への不安のみならず、景気の悪化等に伴う経済状況の変化により、失業や収入減に直面し生活に困窮する人の増加や社会構造の変化の狭間で困りごとを抱えたまま孤立するなど、大きな社会不安となってきています。これらの不安がときに人々の生活といのちを脅かす場合があります。
 このようなことから、愛知県共同募金会では、全国の共同募金会とともに、民間の相談支援活動、食支援や居住支援、居場所を失った人への活動などを中心とした支援を行うべく「いのちをつなぐ支援活動を応援!~支える人を支えよう~」をテーマとした全国キャンペーンを実施し、困りごとを抱えた人たちへの支援などに取り組む団体の活動を支援するため、助成と寄付募集を併せて実施いたしました。
(例年10月から実施している赤い羽根共同募金の活動とは別に実施いたしました。)
 皆様からのご寄付に感謝申し上げますとともに、次の通りご報告いたします。
 
●助成結果
 「いのちをつなぐ支援活動を応援!~支える人を支えよう~」として、2回の助成募集を行った結果、20団体、2,970,000円の支援を行うことができました。
 助成した活動は、孤食となる子どもたちへの見守りを兼ねた配食活動、ひとり親、生活困窮者など生活に困っている方々に食料を無料で配布するフードパントリー、子どもたちの学習や健康面のサポート、つながり・居場所づくりなど困りごとを抱えた人たちを支援するため多岐にわたって実施されております。
 なお、助成団体につきましては、「助成決定一覧」をご参照ください。
 ◆第1回助成決定一覧
 ◆第2回助成決定一覧

助成を受けた活動団体からのありがとうメッセージ

一般社団法人JAWS
 事務所内で、新型コロナの影響による失業や生活困窮により、家賃が払えない・住まいの喪失など予期せぬ居住困難に見舞われる方々からの相談業務を実施しました。
 来所する相談者が継続して地域で安心して暮らせるように、十分な相談支援を行う必要がありますが、感染症のリスク管理も必要です。この度は、本助成金を受けて徹底した感染症対策や衛生管理体制を整備し、相談者に寄り添った支援を行いました。
 当法人が住まいに関するご相談をさせていただき、無事に入居に至った件数が2件あり、相談者から喜びの声をいただくことができました。また、入居が決まりそうな案件も複数件あります。
 少しでも多くの方の助けになるように、今後も社会福祉事業を継続してまいります。皆様の善意を無駄にしないように、しっかりと業務にあたってまいります。