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73回作品コンクール
応募状況

令和4年度「第74回赤い羽根協賛児童生徒作品(書道・ポスター)コンクール」を実施したところ、県内の小・中学生から、次のとおり応募がありました。

書道の部 : 83,830
ポスターの部 : 42,245点

「第74回赤い羽根協賛児童生徒作品コンクール」展示日程表(令和4年度)
優秀作品として選ばれた作品は、下記展示会場及び展示期間にて展示を行います。
近くにお寄りの際はぜひお立ち寄りください。

展示会場 展示期間 展示日数 展示点数
NHK名古屋放送センタービル1階
プラザウェーブ21
10月7日(金)~10月11日(火)
午前10時から午後6時まで
(最終日は正午まで)
5 110
※特賞、審査員特別賞、金賞、銀賞を展示

入賞者名簿はこちら
 ・書道の部入賞者
 ・ポスターの部入賞者

講評

【書道】審査員 風岡正明 愛知県立教育大学名誉教授

 
 赤い羽根共同募金運動の活動の一環として、このコンクールも74回の歴史を刻んできました。ここ数年はコロナウイルスの感染拡大によって多方面に影響が出ましたが、関係各位の皆様のご尽力によって休むことなく続けてこられたことに感謝し、また嬉しく思うところです。
 第二次審査に残った作品はさすがにどれも素晴らしい出来でした。審査にあたっては小・中学校における書写指導との関連も考慮しながら行いました。
 
愛知県知事賞・中3 川上優空
行書の筆意が一貫し字形もよく安定して第一席に相応しい出来ばえです。書はリズムが大事ですが、この作品から感じられる軽重、緩急のリズムはせせらぎの流れにも似て、見る者の心を癒します。
 
愛知県知事賞・小6 横山眞子 
字形や筆使いについてはほぼ完璧といっていいでしょう。しかし、この作品の魅力はそれだけではありません。凛とした中にも優しい心、温かな心が満たされていることです。

【ポスター】審査員 細川修 愛知県立芸術大学名誉教授

 
 「助け合い」の心を表現した素晴らしいポスターが数多く寄せられ嬉しく思いました。ポスターには情報を伝える役割と共に、心を動かす働きがあります。作者の発想したアイデアを効果的に表現することでポスターは見る人の心に響き、趣旨が良く伝わる作品になるのです。

愛知県知事賞
安城市立安城北部小学校 六年生 白名 優豪
一本の赤い羽根からつながった社会は共同募金の趣旨である「助け合い」の情景が描かれていて人や社会への優しさと思いやりの心が感じられます。シンプルですが、共同募金の意図がよく伝わる秀作です。
 
愛知県知事賞
稲沢市立稲沢西中学校 三年生 柘植 悠慶
一羽の鳥が赤い羽根を撒いた街はカラフルで生き生きとした社会が表現されていますが、周囲の街はモノトーンで表現されており、社会や人々に希望や生きる力を届けてくれる共同募金の趣旨を伝える秀作です。