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73回作品コンクール
応募状況

令和3年度「第73回赤い羽根協賛児童生徒作品(書道・ポスター)コンクール」を実施したところ、県内の小・中学生から、次のとおり応募がありました。

書道の部 : 91,813
ポスターの部 : 46,875点

「第73回赤い羽根協賛児童生徒作品コンクール」展示日程表(令和3年度)
優秀作品として選ばれた作品は、下記展示会場及び展示期間にて展示を行います。
近くにお寄りの際はぜひお立ち寄りください。

展示会場 展示期間 展示日数 展示点数
NHK名古屋放送センタービル1階
プラザウェーブ21
10月8日(金)~10月12日(火)
午前10時から午後6時まで
(最終日は正午まで)
5 110
※特賞、審査員特別賞、金賞、銀賞を展示

入賞者名簿はこちら
 ・書道の部入賞者
 ・ポスターの部入賞者

講評

【書道】審査員 風岡正明 愛知県立教育大学名誉教授

 
 文字を書くということは、硬筆でも毛筆でも基本的には同じことですが、毛筆では大きく書くことができたり、点画の太い細いを強調したり、墨量によって潤いを持たせたりして、硬筆にはない表現効果が現れます。さらに文字を書く人の気持ちを加わって一層訴求力を高めます。今年はコロナにも打ち勝って、たすけあいの心を込めた多くの作品が寄せられました。大変嬉しいことです。

愛知県知事賞 小6 岸心晴
 これ以上もう書けないという限界ぎりぎりのところまで紙面いっぱいに。これだけでもう驚きです。訴えたい気持ちの大きさを感じます。また縦画はどれも太くてそびえ立つほどです。意志の強さの表れでしょう。堂々として実に痛快。
愛知県知事賞 中3 菅原愛花
 字形はどっしりとした構えで、点画は丸みを帯びて柔らかです。またゆっくり筆を運んで大らかです。実に丁寧な書きぶりであることが分かります。このような個々の特徴が一つになって、作品全体から優しさ、温かさが伝わってきます。

【ポスター】審査員 細川修 愛知県立芸術大学名誉教授

 
 今年度もコロナウイルスの流行で授業や行事に多大な影響がありましたが、皆さんから寄せられたポスター作品にはそんな状況を吹き飛ばす様な素晴らしい発想や表現が随所に見られ、助け合いの気持ちの大切さを感じさせてくれました。

愛知県知事賞
瀬戸市立西陵小 六年生 中村太一
 連なった赤い羽根に囲まれたハートの中には共同募金の趣旨が描かれていて人や社会へのやさしい心が感じられます。赤い羽根の周りには天使が両手を広げて見守っています。優しさと思いやりが表現された秀作です。
愛知県知事賞
愛知教育大学附属岡崎中学校 二年生 町田都
 一本の大きな赤い羽根を構成している沢山の小さなハートは共同募金に協力した人達の思いやりの心を表しているのでしょう。社会や人々に希望や生きる力を届けてくれる共同募金の趣旨を伝える秀作です。